見ていて、見ている側にも疲れが伝わる映画でした。ほぼストーリーの転回は予想できましたが、泣けました。
ただ、何故動いたのか理解出来ませんでした。
2019/11/08
飛行機事故で北極地帯に不時着したパイロット、オボァガードは、壊れた飛行機をその場しのぎのシェルターにし、白銀に包まれた荒野を毎日歩き回り、魚を釣り、救難信号を出すという自ら定めた日々のルーティーンをこなしながら、救助を待っていた。しかし、ようやく救助に来たヘリコプターは強風のために墜落し、女性パイロットは大怪我を追ってしまう。目の前の確実な「生」を獲得してきた男は、瀕死の女を前に、ついに自らの足で窮地を脱しようと決心する。危険は承知。しかし、行動しなければ女に未来はなく、自身にも明日は来ないかもしれない。現状の安住を捨て、勇気ある一歩を踏み出すが・・・。
マッツ・ミケルセン / マリア・テルマ・サルマドッティ
(C)2018 Arctic The Movie, LLC.
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除見ていて、見ている側にも疲れが伝わる映画でした。ほぼストーリーの転回は予想できましたが、泣けました。
ただ、何故動いたのか理解出来ませんでした。
人間版南極物語007の悪役カジノロワイヤルのマッツ・ミケルセン、ハンニバルのテレビシリーズ、こんな役いつも寄り..もっと異常な役やっぱりステーキないと無い方が雪山のロケ極限状態より曲芸見ないといけませんこちらSOS