洋画好きのオッさんですが、コロナで封切りが無く寂しくしていましたが。久々の洋画新作封切りと、メルギブソンだけの理由で鑑賞しました。よって、期待感は無かったですが、凄すごすご良かった。
2021/02/26
アメリカで使用されるハリケーンの強さを表すレベルの中で最も強大な“カテゴリー5”のハリケーン。その超巨大ハリケーンがプエルトリコの首都サンフアンを襲おうとしていた。警官のコルディーロ(エミール・ハーシュ)は、避難もせずマンションに籠ろうとする元警察署長の頑固な老人レイ(メル・ギブソン)の説得を試みるも、やがてハリケーンが到来してしまう。そんな中、建物に武装した強盗団が潜入してきてしまい…超巨大ハリケーンに閉じ込められ脱出不可の極限状態の中、生き残りをかけた戦いが今始まる。
メル・ギブソン / エミール・ハーシュ / ケイト・ボスワース / デビッド・ザヤス
(C)2020 by Force of Nature Film, LLC, and FON Film Production, LLC
洋画好きのオッさんですが、コロナで封切りが無く寂しくしていましたが。久々の洋画新作封切りと、メルギブソンだけの理由で鑑賞しました。よって、期待感は無かったですが、凄すごすご良かった。
ワンス・アポン・ア・タイムinハリウッド
並につまらなかったです
メルギブソンが観たくて、鑑賞。ストーリーも他の出演者もよく、面白い。リーサルウェポンが見たくなり、家にてDVD鑑賞。やっぱりメルギブソンはカッコイイ!
この感想にはネタバレが含まれています!
ネタバレフィルター解除嵐の中で、おっさんが、強盗と戦う映画だった。しかもおっさんは途中で死んだ。最後に動物が飛び出してきて、強盗を殺したのもおかしい。